回転研磨の研究(第2報)
- 通番
- 697
- 入力番号
- C00697
- 副題
- 報告者
- 森薗玄堂 武山栄作
- 所属
- 自転車生産技術開放研究室
- 出典
- 自転車生産技術
- 号・年号・貢
- NO.26 1956-7 P57-62 DW4TB7PH3
- 発行年月日
- 19560731
- 概要
前報(本誌第22号)においては、回転研磨に使用する研磨材およびコンパウンドについて述べ、さらに工業的にどのような方面に利用されはじめたかについて述べた。本第2報では、自転車部品に回転研磨を工業的に利用した場合、適当な回転研磨槽の形状、回転数、研磨材、コンパウンド、被研磨物と研磨材の比率、水の量、研磨時間等の各要素に対して、切削量、その仕上面のアラサ等が受ける影響について、実験研究した結果について述べる。
- 入力日
- 19900326
- キーワード
- バレル研摩/研摩材/コンパウンド/仕上面あらさ
- 画面枚数
- 6
- PDF貢数
- 6
- File
- C00697.pdf