電力使用の合理化
- 通番
- 638
- 入力番号
- C00638
- 副題
- 報告者
- 中村正躬
- 所属
- 大阪府立産業能率研究所
- 出典
- 自転車生産技術
- 号・年号・貢
- NO.20 1956-2 P9-19 TB9
- 発行年月日
- 19560229
- 概要
電力使用合理化には種々の対策がとられるが、それらの目標とするところは、結局原単位電力量の逓減、負荷率の向上、力率の向上である。生産工場における諸設備の注意点などについて各項目ごとに述べている。受電室と配線(受電室、変圧器、受電盤・配電盤用メーター、配線と開閉器)電動機、動力伝動装置(シャフト、軸受、ベルト)、工場照明、作業機における電力使用合理化(固定負荷の逓減、作業負荷の逓減、負荷時間の短縮、作業機負荷率の向上)以上の項目について、電力使用合理化への対策、考え方などを述べている。
- 入力日
- 19900315
- キーワード
- 電力消費/合理化/節約
- 画面枚数
- 11
- PDF貢数
- 11
- File
- C00638.pdf