自転車産業振興協会

Japan Bike Show
通番
395
入力番号
C00395
副題
報告者
服部進 服部四士主 林博明 藤川尚 川瀬修一
所属
自転車技術研究所構造研究科
出典
自転車生産技術研究報告書第15-16号
号・年号・貢
1968-3 P1-13 DW19TB5
発行年月日
19680331
概要

最近自転車需要の重点は実用から次才にスポーツレジャ面に移行し、その走行性能を特に問題とするようになった。本研究は、自転車走行中の乗員の仕事量と人体が消費するエネルギーとにより効率を測定し、これにより最良の乗車姿勢および自転車の各部寸法を求め、自転車部品の設計ならびに性能試験の合理的基準の作成に資するための研究で、本研究に必要とする機器すなわち生体計測装置、自転車台上走行試験機、アナログ電子計算機および記録装置その他の整備を行なった。

入力日
19900111
キーワード
人間工学/生体計測法/台上走行試験機/呼気分析/アナログ電子計算機
画面枚数
13
PDF貢数
13
File
C00395.pdf