ハンガワンの冷間塑性加工法
- 通番
- 353
- 入力番号
- C00353
- 副題
- 報告者
- 高木六弥 三輪政司
- 所属
- 自転車技術研究所機械工作研究科
- 出典
- 自転車生産技術研究報告書第5号
- 号・年号・貢
- 1965-6 P47-56 DW30TB1
- 発行年月日
- 19650630
- 概要
ハンガワンは従来、熱間鍛造した素材から旋盤加工によって仕上げる方法がとられており、その歩どまりは40%ぐらい、すなわち素材の60%が切り粉として捨てられている。そして切削加工の工数も多く要している。よって、歩どまり向上と加工工程の合理化のため、これを冷間塑性加工法によって行うべく実験を行ない、実用化の目途を得るため、その問題点などについて実験研究を行なったので、これらについて報告する。
- 入力日
- 19900104
- キーワード
- ハンガわん/冷間塑性加工/冷間押出し加工
- 画面枚数
- 10
- PDF貢数
- 10
- File
- C00353.pdf