高速走行時におけるフレームに生ずる応力の大きさ
- 通番
- 308
- 入力番号
- C00308
- 副題
- 報告者
- 服部四士主 林博明 芳賀三郎
- 所属
- 自転車技術研究所構造研究科
- 出典
- 昭和43年度自転車生産技術研究報告書
- 号・年号・貢
- 1969-3 P43-47 DW4TB2
- 発行年月日
- 19690320
- 概要
実用車または軽快車ないしはスポーツ車の実走行時の実働応力については、今までにすでに実側してきており、その結果は報告してきたが、競走車については測定法などのネックのためのびのびになり今日まできたが、このたび(財)日本自転車検査協会にて購入された小形軽量簡易テレメータを借用し、A級プロ選手Aと当所員ライダBの両者について、スタートダッシュ、スクラッチおよび全力疾走時の応力測定を豊橋競輪場にて行ったので、その結果を報告する。
- 入力日
- 19891209
- キーワード
- 競技車/実走試験/応力測定
- 画面枚数
- 5
- PDF貢数
- 5
- File
- C00308.pdf