パイプ端末特殊整形機の設計試作
- 通番
- 267
- 入力番号
- C00267
- 副題
- 報告者
- 長谷川一秋 鈴木重義 横山克義 岡安征雄
- 所属
- 東京支所金属加工課
- 出典
- 自振協技術研究所報告
- 号・年号・貢
- NO.5 1975-3 P133-135 DW2PH4
- 発行年月日
- 19750325
- 概要
自転車フレーム用のバテッド管は、引抜きまたは押出し方式により、数多くの工程を経て製造されるためコスト的にも高価である。またパイプ先端部の尺取りは機械加工にて切断または切削を行ない、ばり、だれなどがあって仕上り状態は必ずしも良好ではない。そこでこれらを冷間塑性 方式により、シングルまたはダブルバテッドはもとより、同時に端末部の尺取り加工を行う能率的な専用自動加工機を設計・試作したので、その概要について報告する。
- 入力日
- 19891123
- キーワード
- バテット管/冷間塑性加工/パイプ端末
- 画面枚数
- 3
- PDF貢数
- 3
- File
- C00267.pdf