衝突時における人体および自転車の挙動(第3報)
- 通番
- 260
- 入力番号
- C00260
- 副題
- 自転車の性能および強度の研究
- 報告者
- 服部四士主 林博明 武藤慎一 高橋義信 井上重則
- 所属
- 研究部第一研究課
- 出典
- 自振協技術研究所報告
- 号・年号・貢
- NO.5 1975-3 P25-39 DW6TB7PH7
- 発行年月日
- 19750325
- 概要
自転車の安全性および操縦性の研究の一環として、昭和46年度より、高さを変えたとつ障害物に対する衝突実験を、子供、成人ダミーについてそれぞれ行ってきたが、48年度には、成人ダミーを使用しておう障害つまりみぞ障害に対する衝突実験を行ったので、報告する。これら一連の実験は、自転車走行中に障害物に遭遇した場合、車体あるいは人体がどの程度の衝撃を受け、損傷を被るか、また両者の被害を最小限にとどめる手段はあるだろうかということを見極めることを目的として行ったものである。
- 入力日
- 19891119
- キーワード
- 衝突実験/ダミー/衝撃実験/障害物
- 画面枚数
- 15
- PDF貢数
- 15
- File
- C00260.pdf