自転車の諸寸法と操縦性
- 通番
- 259
- 入力番号
- C00259
- 副題
- 自転車の性能および強度の研究
- 報告者
- 服部四士主 林博明 武藤慎一 高橋義信 井上重則
- 所属
- 研究部第一研究課
- 出典
- 自振協技術研究所報告
- 号・年号・貢
- NO.5 1975-3 P15-24 DW10TB4PH3
- 発行年月日
- 19750325
- 概要
近年、小径車が特に増加しつつあるが、これらの操縦性および安定性などを追求し、設計基準を確立するため昭和46年度より研究に着手したが、この研究はその一環であり、車体部材の基本寸法と制御性について追求し、良いポイントを見付けることがその目的である。今回は突変性を増して、人間-自転車系の応答を測定し、制御性の良否を調べたので、その結果を報告する。
- 入力日
- 19891119
- キーワード
- 操縦性/制御性/人間-機械系/応答特性
- 画面枚数
- 10
- PDF貢数
- 10
- File
- C00259.pdf