ステンレス鋼およびアルミニウム合金のプラズマ溶接
- 通番
- 239
- 入力番号
- C00239
- 副題
- 報告者
- 浜崎健輔 稲田映二
- 所属
- 研究部第3研究課
- 出典
- 自振協技術研究所報告
- 号・年号・貢
- NO.3 1972-11 P48-62 DW14TB4PH9
- 発行年月日
- 19721120
- 概要
新しい溶接技術としてのプラズマアークの利用は急速な発展を遂げ、特に小電流プラズマアーク溶接法は、超薄板といわれるステンレス鋼板などの溶接に特に大きな地位を確保しつつある。われわれは、自転車工業におけるプラズマアーク溶接方法の導入のための基礎的データを得るため、ステンレス鋼および構造用アルミニウム合金を対象として、溶接条件、疲れ試験などの実験を行ったので、報告する。
- 入力日
- 19891115
- キーワード
- プラズマアーク溶接/ステンレス鋼/アルミニウム合金
- 画面枚数
- 15
- PDF貢数
- 15
- File
- C00239.pdf