フレーム材料の疲れ寿命の調査(第3報)
- 通番
- 166
- 入力番号
- C00166
- 副題
- 報告者
- 稲田映二 近藤俊郎 浜崎健輔
- 所属
- 技術第1部金属化学課
- 出典
- 自転車技術情報
- 号・年号・貢
- NO.31 1986-3 P57-68 DW11TB5PH5
- 発行年月日
- 19860325
- 概要
自転車に使用されるフレーム用パイプ材料の疲れ寿命の調査研究について、これまで2回にわたり報告してきたが、その鋼管材料はCr-Mo鋼々管、ハイテン鋼々管、Mn鋼々管の高級フレーム用鋼管と普通鋼々管の4鋼種について、鋼管メーカをA社に限定することによって、供試材の材料履歴を等しくするよう留意しながら、疲れ寿命に関する調査を行ってきた。本回は、さらに別の鋼管メーカを対象に、既報と同内容の調査研究を行ったものである。
- 入力日
- 19891016
- キーワード
- 疲れ試験/フレーム管/合金鋼/S-N曲線
- 画面枚数
- 12
- PDF貢数
- 12
- File
- C00166.pdf