自転車産業振興協会

Japan Bike Show
通番
85
入力番号
C00085
副題
報告者
近藤俊郎
所属
技術第1部金属化学課
出典
自転車技術情報
号・年号・貢
NO.16 1982-9 P63-66 DW4PH5
発行年月日
19820925
概要

自転車の軽量化のため絶えず新しい材料の適用が考えられている。その主な方向として軽合金の応用があり、軽合金接着フレームの調査を行ってきたが、そのため入手した外国車のうち、アメリカのクレインのフレームには自転車フレームにとってははじめて、ボロン繊維が使用されており、今後の自転車に対する複合材料採用への参考データを得るために、特に詳細にその調査研究を行ったものである。

入力日
19890919
キーワード
軽合金/軽量化自転車/ボロン/ボロン繊維/繊維強化複合材料
画面枚数
4
PDF貢数
4
File
C00085.pdf